青汁、はまりつつあります
青汁、色々あるので
ちょっと使い分けてみるのもありかと。
青汁のなかでも珍しいんじゃないかなぁ
と思って手に取りました。
「藍の青汁」
そう!
一番の特徴は「藍」。
藍とは、藍染めの原料などに利用される蓼科の植物のこと。
いま、注目の新素材青汁として
メディァでも取りあげられているそうです。
藍の葉はちぎったところから根を生やすほど
生命力が旺盛。
そのため古くから健康素材として重宝されており、
守る力に優れた素材だそうです。
そして、研究により、ポリフェノールや食物繊維、
ミネラルなどの成分がたくさん含まれていることが
分かってきたんだそうです。
これが「藍」で、他と違うところ。
すごいとこ1
一般的な青汁によく使われるケールや明日葉など
と比べても、食物繊維が豊富なため
毎日ドッサリ。
すごいとこ2
健康維持費のために欠かせない
ミネラル(鉄分、亜鉛)は明日葉と比べると
2~5倍以上の含有量。
外部から摂取するしかないこれらも
しっかり補えます。
すごいとこ3
サビから体を守り、イキイキと元気な毎日を
サポートするポリフェノールは
ブルーベリーの4倍以上です。
さらに!
「藍」で体内を内側から強くする力、
今後さらに研究がすすめられるそうで、
期待したいですね!
藍農家のかたは幼少のころから
藍染めの原料としてだけではなく、
塗ったり、煎じて飲んだりしていたそうで、
そういうお話を聞くと納得します。
今回 私は豆乳にまぜて飲んでいます。
溶けやすいのもそうですが、
豆乳の上から静かに沈んでいくかんじがあります。
水に溶かすのとは味も違うと思いますが、
豆乳でも飲みやすいと感じました。
個人的には朝食のときなど、いいかなと。
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でお試しできます。
通常でも2970円 税抜き なので
試してみてよければ
続ける範囲かなと思いました。